歩きスマホ(ながらスマホ)そんなに大事なことがあるの?

スマートフォン(以下スマホ)・携帯電話は、通話機能に加えて

ネット検索やメール、SNSなど、様々な機能を持ち

私達の生活の中で欠かすことのできないツールとなっています。

しかし、スマホの普及とともに

歩きスマホ(ながらスマホ)による事故が多発し

社会的問題になっています。

歩きスマホによる事故例

スマホの画面を見ながら歩いているとどんなことが起こるのか?

docomoの歩きスマホ参勤交代/Samurai Smartphone Paradew

御覧ください。

歩きスマホで加害者になる可能性も

先のdocomo動画は歩いているときに

自分の身に起きることを動画にしたものですが、

自転車や自動車などの運転中では、

自分だけでなく周囲の人を巻き込んでしまうケースが増えています。

その中には、損害賠償責任や刑事責任を課せられたケースもあります。

人は何故か自分は大丈夫という根拠の無い自信を持っていますが、

他人にケガを負わせてしまえば加害者となり、

多額の賠償責任を負う可能性もあります。

特に高齢者や障害を持った人、幼児や妊婦さんなどの社会的弱者にとって、

歩きスマホはとても危険な行為なので、

習慣になっている人はすぐにでも止めるべきです。

でも、「わかっちゃいるけどやめられない」人が多いのが現状です。

人の命よりも大切なことがあるの?

歩きスマホで転んだりケガをするのはのはその人の勝手ですが、

他人を巻き込んでしまう可能性があることすら想像できないのでしょうか?

ケガだけならともかく(ケガをさせることも問題ですが)、

下手をすれば相手の生命さえ奪ってしまうのです。

そうなると・・・

ケガをさせただけでも、刑事罰に問われる可能性や

民事的にも損害賠償請求されることも考えられます。

もしも、不幸なことに

相手の生命を奪ってしまったら・・・

相手の家族を不幸のドン底に落とすだけでなく、

自らの自由を失うばかりか、

自分の家族をも巻き込んでしまうのです。

損害賠償の金額(被害者の状況にもよりますが、数千万円?1億円?・・・)を

考えただけでも恐ろしい・・・

それでも、あなたは

歩きスマホ、ながらスマホをするのでしょうか?

自分の生命よりも、相手の生命よりも大切なこと(メール?ライン?動画?)が

スマホにあるのですか?

それほど大切なことならば、

立ち止まって、自転車を止めて、車を安全な場所に止めて

確認するようにしましょう。